2007年06月25日

怖いなぁ。

明日、改稿の提案ととに、印刷された第一稿がやってくる。
チェックが入っている部分が少ないといいなぁ。

今回はリアルテンションダウンもあって、文章があれているので、内容にチェックが入っていないところも直したいところ。
直さないと納得出来ないというか、読者に申し訳ないというか。
ただ、執筆に使える時間には限りがある。だから、担当さんのチェックが少ないほうがいいなぁ、と祈るばかり。
……まあ、日本語でさえ荒れている状態で、物語にアラがないとは思えないので、悲鳴をあげながら作業することになりそう。