〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
見本誌をぱらぱらとめくってみる。
……やっぱり字が小さい。
かなり小さい。
原因は、私の書きすぎ。
ほんと、本文を削れって言われなくて良かったです。
それに、エピローグ追加させてくれて助かりました。
まだまだ書き足したいところはあったけど、出来なかったのは自分のせい orz
でも、ストーリー自体は、自分的にはかなり満足。ほぼフリーハンドで書かせてくれたエルフとメガストア編集部に感謝です。
あきら先生の挿絵に関しては、単行本のほうが鮮やかで大きいです。
というか、雑誌掲載のイラストのサイズが小さかったのは、私が文章を書きすぎたせい……otz(切腹)