〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
タバコを買いに行った帰りに、道の真ん中でじっとしているセミの幼虫を発見。また礫死体かなと思ってよく見ると、まだ無傷だったので、慌ててそばの木に連れて行きました。……もう少しで自分が踏み殺しそうだったのは、ここだけの秘密w