〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
森野一角の正体ページにプロフィールを書いてみました。
……こうやってまとめた物を見てみると、自分がどれだけ恵まれていたのか分かるなぁ。
編プロ社長みたいに、いきなりデビューさせるとかいうのは無理だけど、同じように誰かの手助けをしたいという気持ちがあるのも確か。
……まあ、こっちの仕事を手伝ってくれる人(その意思と能力共にある人)という条件が付いてしまうけど、それは勘弁ということで(汗)
2つのプロット関連の作業が終わったら、募集要項とか作ってみようかな……。