〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
頑張って上げた後。時間が迫っているので、駅まで急ぐ。乗り換えが怪しいので、ホームからホームへと走る。時間がギリギリなので、駅から映画館まで走る。で、肝心の映画はと言うと、平凡な出来という印象。どっと疲れた1日でした。まる。