〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
飛び入り仕事が入ることがきまったので、いそいそと資料読み込み中。仕事があるのはいいことだ、とは言うけど、これは出来れば入って欲しくなかったかも。やるのがいやとか以前に、こっちが手を貸さなくてすむほうが嬉しいことだったから。おそらく誰にとっても、そう。はふー。火消しが消火に失敗しないように気を付けないとなぁ。