〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
どう計算しても推敲の時間が取れないので、提出を少し伸ばしてもらうことに。そのメールを打って、送って、少し目を休めたら……6時間ほど経っていた orz急がなきゃ……orz結局、時間まで必死に仕事を続ける運命。でも、メールを打ってなかったら、「そろそろいただけますか?」って電話で起こされていたことを考えると、まだマシなのかも。