〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
なにか、火が入った感じ。
って、遅すぎですが。
ようやく、何かを抜けつつある感覚。
抜けつつある今の目で見直すと、大幅修正したくてたまらなくなるわけですが、とりあえず先にイラスト指定出来るところまで書かないと。
……今頃エンジンがかかっても、その『とりあえず』さえ厳しいわけですが、かからないより100倍以上マシ。
エンジンに火が入ったんじゃなく、カチカチ山状態の背中から燃料タンクに引火して、エンジンごと爆発する寸前とかだったらイヤだなぁ orz