〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
最近、寒暖差がきつくて体にダメージが蓄積する一方って感じ。
昼間寝ているので、3階のベッドは日光によって温度差が出るし、汗をかいてしまって体を冷やすことも多々。でも、昼間は電車が通る時の振動で集中出来ないので、執筆しても進まないわけで……。
現状の選択肢は2つ。
(1)昼間の寒暖差に耐えつつ、静かな夜に執筆。
(2)電車の振動で執筆が進まなくても、寒暖差があまりない書庫で仕事し、夜休む。
どっちもダメだよなぁ。でも、選ぶなら(1)しかないよなぁ。執筆が進まないと意味がないし。
やっぱり、休むべき時に飛び入り仕事が入ったのが運の尽き、か。でも、人を見る目が無かった私の自業自得だし。
現状を書き出してもむなしいだけだよなぁ。
さ、がんばろ。