〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
荷物を出しに駅前まで。駅に着いて、携帯を忘れていたことに気づく。気を取り直して、エクスパック500を購入し、宛先を書こうとするも、宛先メモが携帯の中だったことを思い出す orz気を取り直して、『ごくあね』のポストカードを入手しに、某書店へと向かい、自分の本を購入。……もう無くなっていたらしく、ポストカードは付けて貰えなかった orzいったいもう、なんのために移動したのやら……。