〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
思わず突っ込みたくなった会話。A「17歳のあの子、あの子はダメだ」B「10近く歳が離れてるから、話題が合わないか?」A「いや、そうじゃない。あの子、したり顔で俺にこう言ったんだよ。『やっぱさ〜、年上に敬語使えない奴はだめだよね』って」B「……タメ口だろ、それ」お前が敬語つかえてへんやろが!と、Bさんの反応よりも早く、どこにもいない17歳に突っ込みたくなった夜の出来事でした。追記……記憶違いを少し修正。