〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
仕事の合間を縫いつつ、資料の収集と編成中。小説のプロット技法と企画指導かぁ。私なんかに講師が務まるのかなぁ。まあ、いいや。新しいことをやってみるべきだって思ったわけだし。……私の生徒になった人間は不運だろうけど、この世界は運も重要ということで。