〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
カブトムシ対決に、我が家は大盛り上がりしました(笑)
まさか先週に続いてカブトムシ対決、しかも特別試合をやってくれるとは!
男のロマン、ヘラクレスオオツノカブト(ヘラクレスオオカブト)が動いているところや戦っているところを見られて、かなり満足です。
でも、自首してきた犯人を追い返した話は、日本でも発生して話題になったような気がしたのでぐぐってみました。
>第147回国会 本会議 第32号
>平成十二年五月十一日(木曜日)
>しかし、先日の愛知での少年による五千万円恐喝事件という驚くべき事件を見ても、警察の対応については大いに疑問とせざるを得ません。同事件では、加害者の両親が警察に出頭し、いわば自首してきたにもかかわらず、警察は、被害届が出ていないから事件にならないとこれを追い返したというのであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/147/0001/14705110001032c.html
これのこと……じゃなかったような気がする。
確か殺人だか強盗だか傷害だかの犯人が自首して来たのを、追い返した様な気がしたんだけど、気のせいだったかなぁ。
やっぱり、興味を持ったことはキチンとメモを取っておかないとだめそう。記憶力に頼るのはもう無理みたい……。
仕方ない。日記を備忘録代わりにするか……(おい!)
書いたはずなのがアップされてないや。
ぼーっとしてて、消したかな?(汗)
火曜日は、ゲーム系の打ち合わせで渋谷へと移動。
うまく仕事になるといいなぁと思いつつ、仕事になったとしても、別PNなのでここでは触れない予定(うーむ)。
あと、他に何を書いたかなぁ……。
他に何か書いてたような……。
でも、思い出せない……。
記憶力減衰、激しすぎ orz
ふと、何か忘れてるような気がするなーと思って記憶を探っていて、とんでもないことを思い出しました。
今日、コミケ申し込み〆切!!
代表取り締まる役にさんざん催促されてたのに、プロットを考えているウチにすっかり抜け落ちてました。
いそいそと書いて、相方に提出してもらいましたが、ホント危なかったです。創作小説(男性向け創作じゃなく、ごく普通の創作小説)という、おそらく競争があまりないジャンルでも、遅刻・書類不備は問答無用で落選ですから……。
後は、受かるのを祈りつつ、返信がある日までジリジリ待つのみ。
ぱむぱむ。
メイドsoldoutをバージョンアップ。
って、cgiを入れ替えたぐらいで、殆ど手を加えてないですが^^;
もうちょい手を加えたいけど、仕事のつまり具合を考えると、ちょっと厳しいかなぁ……。
あと、doubleizumiのページに「晴れときどき天使」のリンクができていたので、こっちも設置。ってまあ、まだ品切れ状態なので、amazonに飛ぶだけですが。
次は……新人募集のテキスト作成かなぁ。
作業に本格的に入る前にすませておかないと、半年後になりかねないし。
チャキチャキやらないと……また首が絞まっていく……。
小説を執筆開始する前に貸していた資料を回収するために、某先生と秋葉原で合流、そのまま某先生の小説のネタだしにつきあってきました。ブレインストーミングとは名ばかりの、色々な雑談を交えながらのものでしたが、なかなか楽しかったです。
……しかしどうして、他の人のためのアイデアだと、書くのが大変でまとめるのが厄介なものが次々と思い浮かぶんでしょう?(おい!)自分が書く物じゃないという『他人事モード』な思考パターンが、何らかのリミッターを外すのかなぁ?
うーむ。恐るべし他人事モード。
えんじぇる☆てれぱしーさんのページ(http://mint.angeltale.net/)で、旧機種のパワーブックやiBookでも新パワーブック用トラックパッド操作『トラックパッドスクロール』(1本指だと通常操作。二本指だとスクロールする)が出来るという情報が掲載されていたので、いそいそと実験。
……機能拡張が正しくインストールされていないと表示が出て、トラックパッドが使えなくなりました。焦りました。
仕方ないからバックアップしていたファイルを戻して……と思ったら、バックアップするファイルを間違えていたことが判明。ナントカ機能拡張を動かすか、OS再インストール(機能拡張1つだけをインストールする方法を発見出来ず)かと言う状況に。
それから色々試行錯誤したあげく、リストアディスクのディスクユーティリティの『アクセス権の修復』を行ってなんとかトラックパッドでスクロールさせられるようになりました。これは便利です。うまく使えるようになったら、帰阪時に一緒にUSBマウスを持って帰る必要はなくなるかも。
追伸 えんじぇる☆てれぱしーさんのページに、アクセス権に関する記述が増えてました。私だけじゃなかったんだなぁ。
森野一角の正体ページにプロフィールを書いてみました。
……こうやってまとめた物を見てみると、自分がどれだけ恵まれていたのか分かるなぁ。
編プロ社長みたいに、いきなりデビューさせるとかいうのは無理だけど、同じように誰かの手助けをしたいという気持ちがあるのも確か。
……まあ、こっちの仕事を手伝ってくれる人(その意思と能力共にある人)という条件が付いてしまうけど、それは勘弁ということで(汗)
2つのプロット関連の作業が終わったら、募集要項とか作ってみようかな……。