〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
ふじもとゆうき先生の初コミック「となりのメガネ君。」(花とゆめコミックス)を入手しました。やっぱり、この先生の作品は好みです。
でも、デビュー作の「Stand By You」が収録されてなくて残念。単行本に収録されるまでは、掲載されている花とゆめ(2002年23号)は捨てられないなぁ。
この作品は、本当に私の琴線に触れたんですよ。
藍より青しです。
とりあえず、ティナ・フォスターにメロメロです(笑)
何も隠さず全て明け透けなふりをして、本当に大切な気持ちはずっと秘めているとことか、結構お気に入り。雨宿りラブホの話では、初々しさにヤラれました。
最近のアニメ等と比べれば、物語の起伏は乏しいかもしれないけど、こういうまったりとした物語も好み。まだ未読なので、コミックも読んでみようかなぁ。
腱鞘炎が暴れ出しそうなので、手首に湿布を貼って執筆中。
職業病なのかなぁ、一応。
でも、悪化しても、がんばらないと。
人間ドックの結果は、経過を調べるのは肝臓ぐらい(血管か石灰?がエコーに写ったけど、念のため1年後調べるとのこと)で、あとは血液のコレステロール値と中性脂肪(だったかな?)がやや基準値を超えたくらいで、それ以外は特に問題なしでした。
肝臓の経過を調べることにもなるし、人間ドックは来年も行こうっと。それで安心を買えるなら安いものだから。
そういえば、レントゲンを見て、
医師「最近、肺炎にかかりましたね? 痕跡がはっきり写ってます」
風邪をこじらせたと思ったのは9月〜11月だから、最近とは違うような気も。
……時間が経ってもそれだけはっきり痕跡が残るくらいひどかったってことなのかもなぁ(汗) 確かに、もうダメかと思ったこともあったわけだし。
もう少し、健康に気を遣おうかなぁ……。
4月2日夜。結婚記念日+1日の祝い?で、2人で夕食を食べに駅前まで行きました。
(結婚記念日は4/1。いや、エイプリルフールのウソではなく)
んで、ついでに行ったCD・ゲームショップで、岡崎律子さんの「for RITZ」をようやく発見、保護に成功しました。
……倒れてたり仕事に追われていたりと、買いに出られないうちに日数だけが過ぎていき、あきらめてamazonあたりで注文しようとしていた矢先のことでした。
さて、最初の1回はゆったりとした気持ちで聞こうっと。
地味にウソをついてみました(笑)
講師をやる予定もつもりもありませんー。
アシスタント希望の人で、即戦力でなくても、見所のある人は本人の意思があれば指導するつもりでいますけど、それは講師とは違いますので。
本当はトップページ丸々変更でネタページを作ろうかと思っていたのですが、現在もアシスタント募集を見てメールをくれる人がいるので、そういう人が来たときにいきなりネタページではマズイかと思って、断念しました^^;
……まあ、執筆に追われてネタページを作る時間はなかったので、どのみち断念していた話なんですけどね。
仕事の合間を縫いつつ、資料の収集と編成中。
小説のプロット技法と企画指導かぁ。私なんかに講師が務まるのかなぁ。
まあ、いいや。新しいことをやってみるべきだって思ったわけだし。
……私の生徒になった人間は不運だろうけど、この世界は運も重要ということで。
昔やったゲームのメモを引っ張りだしてみたり。
とりあえず、メモリーズオフ2ndのメモを引っ張り出してみた。
……あ痛たたた。
メモと実際が違うかもしれないけど、確認するためにプレイする時間もないので、正しいと信じてメモを元にネタになりそうな場所をピックアップ……
鷹乃ルート(だったはず)のほたるのセリフの要点、
「自分は大好きだったけど、そっちは違うんでしょう? ううん、それは最初からわかってた」
実際に同様のセリフを言われたことがありますが、何か?(ひでぇ)
「そんなことは……」
「それじゃ、好きだって言える?」
と聞かれ、伊波健と同じように口ごもったことがありますが、何か?(もいっちょ、ひでぇ)。
これでイナケンみたいに顔が良かったりスポーツが出来たりするんならまだ救いがあるんだけどなぁ……orz
とりあえずほたるルートのイナケンの気持ちは結構わかったかも。
巴ルートの主人公の気持ちは本当にわからなかった。
雪蛍までやった感想は、ほたると巴はかわいい(それゆえ、巴トゥルーエンドは後味が悪く感じた。巴エンドだけでよかったような……)。翔太もいい奴だ。信はまあこんなもん(ひでぇ)。
おね☆ティの登場人物の女の子と同じように泣かれたことがあるし、我ながらなんだかなぁ、という感じ。
こんな私に愛想を尽かさない相方って、本当に物好きだよなぁ(しみじみ)。そう言うと怒るけど、素直にそう思ったり。