〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
こうやってひっそりとマシンの前に座っていると、西荻の編プロで仕事に襲われながら年越ししていたころが懐かしく感じられたり。不思議不思議。今年世に出た仕事はゲーム2本、小説4冊と多かったものの(実質的な制作期間が去年だった作品も含む)、そのほとんどが他人に迷惑を掛けっぱなしという体たらく(1本、逆にひどい目にあってるのもあり)。来年は他人に迷惑をかけないようにしないとなぁ……。