〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
イラン・日本戦は2−1でイランの勝利でした。
元々私は、ジーコ監督のままでは予選落ちの恐れもあるというスタンスでしたし、イランは強敵だと考えていましたので、特に何ともという感じです。
今までは運で乗り越えてきたジーコ監督ですが、これからどうする・なるかが気になるところです(運がいいということは、軽視はしてません。運だろうがなんだろうが、勝てば勝ち点3,引き分ければ勝ち点1ですから)。
立て直せるのか、馬脚を現すのか……解任されるのか。
つぎのバーレーン戦が正念場でしょうね。
でもまあ、今回のイラン戦はご飯時だったのでつい見てしまいましたが、これ以降は見ないつもりです。見ている時間もそうですが、イライラしては仕事に差し障りますので^^;