〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
また背中がチリチリしてきた……。
やっぱり一気にガーッとやるには、ある程度の体力は必要だと痛感。途中途中で意識が途切れる orz
食事時に、相方が買ってきた『花とゆめ』と『桜蘭高校ホスト部』6巻(葉鳥ビスコ先生)と『ケータイくんといっしょ』(柳原望先生)を一気読み。
単行本を読んでから花とゆめを開き、スキップビート、次にSA、フルーツバスケット……という風に好きな物からつまみ読んで全部読み、また戦場へ。
次の花とゆめやメロディが出るころには、もう少し身軽になっていたいなぁ……。