〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
花火大会を見てきました。台風で1日順延していたので少し心配していたのですが、無事に打ち上げが始まりました。高射砲の曳光弾のような花火が立て続けに上がった時に、「左舷、弾幕薄いぞ! なにやってんの!」と叫んで気分スッキリ(マテ