〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
担当様に、提出していたプロット案などに関して質問を送ったのですが、何か催促したような感じに。あうあう。担当様はつき合いがとても長い方なので、いつもなら緊張しないのですが、その向こうに見える相手が大きいところなのでドキドキです。あー、胃が痛い(早すぎ)。