〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
出かける用事があったので電車が止まらないか心配でしたが、今回は何も無くてほっとしました。……行きはね。終電、数分待ってくれた千代田線に感謝。じゃなかったら、タクシーでいくら掛かったことか。コミケ申し込みの準備があったから、是が非でも帰らないと行けない日だったので、ほんと助かったかも。