〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
スキャナの上に、『For RITZ』(岡崎律子)が未開封のまま置かれていたり。聞いたら「終わってしまう」という気持ちと、仕事が忙しすぎて味わって聞いている余裕がないので勿体ないという二つの理由がミックスされると、もう無敵です。でも、このまま仕事終わるまで待ってると、命日過ぎちゃうよなぁ。どうしよう……。