〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
最終話をようやくみました。
感想は、『ま、これはこれで』。
ちょっとだけど時間経ってるし、ネタバレでもいいよね。
柱が壊されたことによる水晶の姫?の復活と、死んだはずの姫の思い人の復活と、姫による星の破壊に関しての説明がないのがあれなので、いい点数は付けられないけど、ああいったホッとするオチは結構好き。
死んだと思ったら腹の音が……っていう命のオチの元ネタは、踊る大捜査線movie1かな?
誰も救われないオチよりも、スーパーご都合主義エンディングのほうが好きだって人は少数派なのかなぁ。
……だって、あのまま終わっていたら、誰も救われないもの。