〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
1日人間ドック。
覚悟を決めて乗り込んだんですが、覚悟は全く不要でした。
流れるように診察を受けて、結構早い目に終わりました。空いている検査項目に次々と人を送り込んでいく看護士さんたちの手際の良さには、ただただ関心。さすが、プロはすごいです。
後は結果を待つのみって感じ。どんなものかなぁ。
受けている最中に「この人間ドックを受けるためのお金でMac miniが買えるんだよなぁ。しまったかなぁ」って思っていたのは、ここだけの秘密です(笑)