〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
意気揚々と仕事に取りかかっていたら、以前提出した仕事の資料の修正指示がやってきました。……予定では、数ヶ月開くはずだったのになぁ。でも、間が悪い私なんだから、こういうことはあって当たり前って気も。あまり時間取られると、小説仕事が真っ黒焦げに焼け付くのは確実。とりあえず15日朝に直しを送れるようにがんばろう。