〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
といってももちろん現実ではないです。
ときめもオンラインβの終了日です。
仕事に追われオン落ちが多かった(負荷テスト参加の意味でオン落ち)ですが、クラスに恵まれたので、楽しかったです。
まさかこの歳になって、休み時間や放課後の教室で友達とだべる雰囲気や、卒業が迫ってくる独特の雰囲気とかを体験出来るとは思わなかったです。
もう実際に経験することは出来ないと思っていた、ごくありふれた、ありきたりの『かけがえのない日々』。仕事にしわ寄せが行って大変だけど、書き手として得るものはそれ以上にありました。
結局クラスは正式サービスでも引き継がれることになり、嬉しかったものの、ほんの少し残念に思う自分もいたりしました。これでクラス解散なら、卒業してバラバラになった後の寂しさとかも追体験出来たろうから。このあたり、やっぱり物書きだな、と自分で思いました。
……まあ、正式版に参加しない人の送り出しで、その気持ちはある程度カバー出来たと思います。それだけで充分に寂しくて、本当にクラス解散なら、泣いたかもと思ったり。
とりあえず今は、クレヨン社の
オレンジの地球儀
THE CLASS OF 1976
THE CLASS OF 1976 〜 再会 〜
ベストフレンズ
をローテーションで聞きながら、雰囲気に浸りつつ、仕事中。
(家庭科部だったので、夕映えのグラウンド はあえて除外)
TMOのせいで遅れたと言われないためにも、がんばらないと。
GNO1、なんとか中将に昇進しました。
仕事に追われて放置しっぱなしのほうが成績が良いってのは、どういうことだろ orz
でもまあ、ベテランが引退して層が薄くなったとはいえ、VP1位の戦功で昇進なので、素直に喜ぼうかと思ったり。
仕事が終わったら、祝い酒でも飲もうかな。
GNO2。新作戦前に特別任務を引いたところ、『正統ジオン残党収容任務』を引き当てました。
(原作登場キャラが自部隊に配属される任務)
誰が仲間になるだろうとドキドキしていたら、登場したのはオルテガ(黒い三連星の一人)でした。
今まで一度も引けたことのない7人目任務を引けたというのは、これから運が上向いていくってことなのか、それともこれで運を使い果たしたと見るべきか……。
懺悔します。腰痛の間、ベッドの上でメモオフ#5をプレイしてました。
あれだけ痛いと、正直、文章なんて頭に浮かびません。本当に辛かった……。
せっかくなので、感想などを少々。体調が悪いときにプレイしてメモしたものなので、辛いかも。
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メイン登場人物
【CUM研関係者】
河合 春人(主人公/大学2年生 カメラ・監督)
日名 あすか(高校3年生 主人公にベッタリ。元有名子役)
観島 香月(大学2年生 裏方・仕切屋)
小津 修司(大学2年生 あすか信者。演出)
木瀬 歩(大学1年生 お笑い・巻き込まれ・かき回し担当)
【その他】
日名 雄介(故人。春人達をまとめていた。仙堂麻尋がらみで1年前に死亡)
早蕨 美海(高校3年生 あすかの親友。シナリオライター志望だった)
雨宮 瑞穂(バーガーワックの社員マネージャー。お色気お姉さん)
仙堂 麻尋(雄介の遺作台本の所有者。雄介の死に関係がある)
稲穂 信(1作目からの皆勤キャラ。いつも相談役を買って出る)
雄介を失い、映画に対する情熱の行き場を失っていた春人たちCUM研の前に、突然現れた“雄介を殺した”仙堂麻尋。彼女は「雄介くんの映画を作ろう」と持ちかける。
どんな罵倒にも一歩も退かない麻尋にいらつく春人。
麻尋の望みとは一体?
詳しくは公式を。
http://www.kid-game.co.jp/memo5/
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未プレイの人がいると思うので、感想などは↓で。
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戦線移動のタイミングだけアクセス。
チーム褒章機をチームメンバーに送り、成長を振りました。
1日10分で楽しめるMMOだけど、10分しか出来ないのは嬉しくないなぁ。
……て、まあ、自業自得というか、自業地獄な訳ですが。
GNOのメンテ前に成長ポイントだけでも振っておこうとアクセスしてみると、メール有り。
……数年来の戦友が引退してました orz
月の終わりと初めはこれが怖いんだよなぁ。
気がつくとカワウソ中将も引退してたし。
ヨウコ・シラキ少将、お疲れ様でした。
今回の印税で買ったもの。
『メモリーズオフ #5 とぎれたフィルム』
初回限定版予約しちゃった。初回版についてくるらしいドラマCD?を後で探すのは面倒そうだったから。ソフトを予約したのは多分ドラクエ3(ファミコン版)以来。早く来い発売日。
……プレイできるのは、早くて来年2月以降だろうけど orz
このソフトを買う気になったのは、『メモリーズオフ それから』のお気に入りサブキャラ『木瀬歩』が出てるから。
どういうキャラかというと、
『美人じゃない・そばかす・関西弁・イヤミな言動・雅というキャラに対して妬みから集団で嫌がらせしている……』
……こうやって書いてしまうとただの小物悪役キャラなんですが、その嫌がらせ等に繋がる心の流れが自然だったうえ、雅の真実を知って改心した後の行動が爽やかで好みだったので、気に入ったキャラです。メモそれでは攻略ルートのないサブキャラだったということもあり、興味継続中という感じ。
#5での攻略ルート有無よりも気になるのは、雅編のラストで改心した彼女なのか、それとも誤解したまま(妬みを抱いたまま)なのか、どっちなのかってことかな……。前者であることを祈るのみ。ぽむぽむ。