〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
心身の消耗は執筆ペースや品質を直撃するので、色々キツイです。
しかし休んでいては間に合わないので、このまま突っ切るしかないんだよなぁ orz
まあ、まだ直す時間はあるんだし、まず書き上げないと。
こんな修羅場だというのに、10時間ほど意識が無かった。
ほんと、シャレにならない……。
夢の中でキーを叩いていたので、夢を見ていた自覚がなかったのが敗因か。
夢の中で打ってたシーンは、とても面白そうだったんだけど、何かいてたか覚えてない orz
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美少女文庫関連を買った人に、二次元のコミック誌の宣伝を送ってくるというのは、どうなんだろ?
出版社も違えば、小説とコミックという差もあるのに。
もしかしたら、二次元の小説を買った人には、美少女文庫の宣伝を送っているのかな。
まあ、そんなことはさておいて、仕事仕事。
久々に文章をザックリ削除をしたので、そこのシーン以上は進めておかないと orz
キャラ、多少動くようになってきたけど、まだまだぎこちない。
最初の提出までに、どこまで進められるかな……。
交通事故に関して、なかなか凄い判決が出た模様。
リンクのみだと消えてしまう恐れがあるので、本文も転載。
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一緒に飲酒、乗らなかった同僚にも責任…ひき逃げ死亡
埼玉県坂戸市で2001年、大学生だった正林幸絵(まさばやし・さちえ)さん(当時19歳)が酒酔い運転の車にひき逃げされ死亡した事件で、遺族が、運転手の元会社員(37)(危険運転致死傷罪などで懲役7年確定)と、運転前に一緒に飲酒した同僚(33)などを相手取り、計約8100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。
佐久間邦夫裁判長は、同僚についても「深酔い状態にあることを知りながら、運転を止めなかった責任がある」と賠償責任を認め、元会社員と同僚、車の所有者だった勤務先の会社に、計約5800万円を支払うよう命じた。
原告代理人によると、飲酒運転による事故で同乗者の責任を認めた判例はあるが、直前まで一緒に飲酒した者の責任を認めた判決はほとんど例がないという。
(読売新聞) - 7月28日21時43分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060728-00000013-yom-soci
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つまりこれって、車を運転する人と一緒に食事を取る人は、運転手が飲酒しないように注意しないと、自分も飲酒事故の責任を取らされる危険性がある……ってことだよね。
色々気をつけないとなぁ。
幸い、周りにそういう人はいないけど。
外を歩いていたときに、車に轢かれたセミの幼虫を発見。
何年も地中で生き抜いてきたのに。
何年も地中にいて、やっと出てきたのに。
こういう終わりはないよなぁ……。
と、他人事のように言ってはいられない。
自分はまだ、地中で生きているセミの幼虫状態。
はやく羽化できるように頑張らないと。
蜻蛉の透ける翅の向こうに(未完成・仮ミックス)版が、ダウンロード出来るようです。
http://recommuni.jp/opus/index.php?C=8928
「誰にだって朝陽は昇る」購入者特典でクリスマスに特別公開された試作バージョンが公開されるとは……。
アルバムに収録されるものとはアレンジや歌も変わりそうなので、アルバムを購入予定の人も要チェック。
この曲は、下級生2−七瀬Secret Track−を執筆する時に、浪馬とたまきの幼なじみ関係のイメージ曲(のうちの1曲)に選び、リピートで聞いていたり^^;
早く正式版を聞きたいなぁ。