〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
ここから、取り締まる役の力も借りつつ、印字推敲開始。
追加シーンは時間もそうだけど、行数も危険なので断念。
問題は、朝までに印字推敲が終わるかどうか……。
今日の〆を、修正点改稿したものを出す日と思っていたら、実際は完成原稿提出〆でした orz
急いで仕上げて提出(改稿はギリギリ間に合うスケジュールでした)しても、著者校直しで真っ赤に染まることは確実なので、月曜日提出にしてもらいました。
スケジュールから考えれば完成原稿アップなのは明白だったのに、どこをどう勘違いしたのやら……orz
本当に、かなりテンパっていた模様。
そのテンパリ具合を作品に残さないように、しっかりブラッシュアップしないとなぁ……。
担当さんの出勤時間内にあがるか微妙だったけど、相手側の都合(というか、猶予?)で、明日提出に。
ただ、時間があると、余計なことを考えたりするので、それはそれで困りもの。
とりあえず、朝まで駆け足で進みます……。
今日も何時間か、ネット環境を意図的に排除した隔離部屋で作業していたわけですが……
テキスト持ち運び用のUSBメモリーが行方不明に orz
何処に置いたんだ、自分……。
珍しく徹夜で仕事してるからって、記憶力が低下しすぎ……。
お陰で、隔離部屋が、陸の孤島に。
見つからなかったら、上野か秋葉にでも出て購入しないと。
地元にあった上新電機が残ってればなぁ。
行くのなら、頭が回らなくなるまで仕事したあとだろうから、買い物リストを書いておかないと、買い忘れそうな予感 orz
脳が機能停止までに完成しそうだったら、相方に買いに行って貰おうと思うけど、それは極めて望み薄。
テンションあがれー、テンションあがれー orz
しかし、どんどんと首が絞まる。
とりあえず、仕事しておこう。電車移動のロスは少しでも減らしたい。
追記
珍しく徹夜……というのは、別に普段ノンビリ仕事をしているというわけではなく、以前2−3カ月間ほど倒れてから、体が弱って徹夜作業が出来る体力がないだけです orz
体力がないと集中力が続かないので、起き続けても生きた骸状態になるだけという……。
ここ数日は栄養剤でドーピングして、何とか押し切る予定。
進行が遅れ中。
編集さんに、夏休み中に仕事してもらうってのにこの体たらく。
テンション上げて、朝までで何処まで進められるかな……。