〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
いや、連載のファイルをくっつけただけです。
1〜4回を纏めたファイルに、5回目もペタリと。
……まだあと1回あるのに、もう単行本1冊の分量がある気がします。
何か、単行本化するときにイベント整理することになってもおかしくない状況かも。
ドキドキ。
とりあえず、その出版社用に書いていた小説は、現在のところ、出版時期が未定の状態とのこと。
まあ、4月半ばまで待ってそれでも未定なら、他の出版社に持っていくかなぁ、という感じです。せっかく書いたものを無駄にはしたくないので^^;
それよりも厄介なのは、現在の体調。打ち合わせ前に事故があって編集さんの到着が遅れたのですが、その間寒空の下にいたせいで、どうやら風邪をひいたっぽい。
泣きっ面に蜂って感じ。とほー。
これでもう1冊の書き下ろしの修正が遅れるってのは避けたいところ……。
……でも、FAXエラーの可能性があるので、安心は出来ず。いざとなったら、また編集部に持っていこう。
さっきまで、上がったイラストを元に直しの再確認をしてたわけですが、毎回言ってる気がするけど、やっぱりあきら先生の描く七瀬はいいなぁ。幸せ。
文字直しで物語が頭に入ってるうちに、最終回のイラスト指定をやっておこうかなぁ。
下級生2,ソフトハウスのチェックを通過しました。
……ほっ。
これで安心して、小説の直しに集中出来ます。
……問題は、集中して直すべき小説が2冊あるってことだよなぁ orz
1冊は直しの打ち合わせが水曜なので、今取りかかってる方を優先で一気に……行けるといいんだけど(汗)
メーカーチェックで大幅修正が来ないことを祈りつつ、文字直し開始。
またまた、行数ギリギリ近くまで行ってそうな予感。