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新米記者が見つけた! 10万円アンダーのユニーク腕時計、第10回「虹色に輝く風防がインパクト抜群!」

2023.07.28

新米女性編集者の松本由紀が、ユーザーの方と同じ第3者の目線で、“ちょっと変わった面白い腕時計”を毎週紹介! 記念すべき第10回目となるこの企画。オーデマピゲ コピー今回は“STORM LONDON(ストーム ロンドン)”の“DUALMATION(デュアルメーション)”をピックアップ。メカ好きの男性がハマること間違いなしの、インンパクトが抜群なユニークウオッチだ。早速ブランドについて紹介していこう。 1989年にイギリスのロンドンで誕生したストームは、ファッション小売業をしていたスティーブ・サンが創設した斬新でありつつ、同時に洗練されたデザインが特徴のブランド。 設立当初は“Time Chain”というブランド名で、ユニークではないスタンダードなデザインの時計を販売していたが、“型破りで人目を惹く、手に入りやすい価格の時計こそ、マーケットで求められている”、ということに気が付いてストームを立ち上げたという。英語で“嵐”という意味のブランド名は、力強さや驚きを喚起させるイメージから採用された。》思わず頭にハテナが浮かぶ、見る人を楽しませる文字盤が特徴 今年の4月に入社してすぐにこの時計をみたが、一度見ただけで忘れられないインパクトを感じた。この連載コラムが始まってからいつか紹介したいとずっと思っていたので、記念すべき第10回の今回セレクトしてみた。そんなデュアルメーションの特徴といえば、やはり偏光ガラスを採用した風防だろう。光の色や角度により表面の色合いが変わり、様々な表情を見せてくれる。 また、虹色に光る偏光ガラス風防というだけでも面白いのだが、中の文字盤にもユニークなアイディアが採用されている。二つのタイムゾーンを一つの文字盤に表示できるデュアルタイム機能を搭載しているのに加えて、文字盤を多層構造に設計し、かつセミスケルトンにすることでメカニカルな雰囲気が目を引くマルチレイヤー文字盤に仕上げているのだ。 時間表示用のディスク、ネジ、歯車など、文字盤にはメカ好き男性の心をくすぐるパーツが随所にレイアウトされており、これが横から見ても立体的に見え、3万円代とは思えない奥行きのあるデザインに。また、左右非対称のリューズ位置、独特のリューズガードが人とは違った個性を主張してくれる。》一度見たら忘れられないデザインウオッチ インパクトのある文字盤に加えて、大振りな47mm径のケースも特徴的だ。ソリッド感のあるスチール製のブレスレットと大きめのケースの組み合わせは腕元をスタイリッシュかつ個性的に演出してくれるだろう。ちなみに、見た目の面白さだけでなく、デイリユースで安心して着けられる50m防水なのもポイント。まさに実用性とデザイン性を兼備したファッションウオッチなのだ。 デュアルメーションは偏光ガラス風防の色違いで3種類を展開。ブルー、グリーン、レッドとあるので、自分の好きなカラーのタイプを選ぶことが出来る。デュアルメーションとともに、アクティブにこの夏を楽しんでみてはいかがだろうか!
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◆レア+クロムハーツ×ROLEX【オイペパ×22K&ダイヤCHスター】(89879135) クロムハーツキングオブシルバー&クロムハーツ&今やその名を知らない若者はいないカリスマブランド。1988年リチャード・スターク、ジョン・バウマン、レナード・カムホートの3人により設立され、1992年には最も栄誉あるCFDA(アメリカ・ファッション・デザイナー協会)のアクセサリー部門をシルバーで初めて受賞し、その登場はまさに衝撃的でシルバーアクセサリーの概念を完全に覆し、また多くの人々を魅了し続けています。商品 ◆◆adjustment ◆◆続きを読む