松戸のファミレス詣で。
数日連続で、松戸のサイゼリヤでキーを叩いてます。
移動時間とか考えるとロスがあるはずなんですが、家で打つよりも進む進む……。
EeePCの打ちづらいキーボードなのに、作業場よりも効率がいいです。
ずっとそのペースで打てるわけではないですが、1~2時間に100行ペース? 理論値のまま行けば、3~4日あれば1冊あがるようなペース。まあ、昔の執筆ペースですね。
これまで外部で打つほうが進むのは『気分転換できるから』だと思っていたのですが、どうもそれだけではなさそう。
で、昔と今の違いと違ってきた時期、そして家と外での一番の違いを考えてみました。
結論。時間の経過が分かるかどうか。
日光の写りこみなどで執筆環境が変らないように、ずっと仕事場の雨戸を閉めて作業してから、ペースが落ちるようになった気がしてきました。
確かに環境にズレが生じなくなったのですが、時間経過が分かりにくく、ペースをつかめなくなったのではないか、と。
進捗ペースが色々大変な状況なので、明日からでも雨戸を開けて作業してみるかなぁ。
……問題は、作業机周りをどうやって片付けるか、か。
しおたけ 2008.09.14(日) 13:11 修正
外環境を遮断していると、かえってストレスになるのかも知れませんね。某SEGAのパソナルームみたいなモンで。
そういえば、かつての職場で建物の奥の方にあって外の景色が見えない部署と、窓際で開放感のある部署とを比較した場合、作業効率にずいぶんと差があったと聞きます。
自然環境と言うのはやはり重要なのですな。