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作品ナンバー1
ダチョウ。 躍動感と脱力感に輝きあり。おそらく、子供の誕生を祝っている「喜びのポーズ」と思われる。 (評論家/ミハイル・アホヤネン) |
作品ナンバー2 妖精。
人をくったようなすがすがしい表情が素ばらしい逸品。脱力感にも輝きあり。そんな顔をするのは よ〜せ〜(脱力)。 |
作品ナンバー3 転がるくまの首。
その哲学的な表情と、生首というシュールな組み合わせは、後の哲学者達に多大なる影響を与えた……ようだ。 |
作品ナンバー4
くまかめん。 愛らしい顔に凶悪なボディ。このくまかめんを見て、生き延びたものはいないらしい。 (評論家/ミハイル・アホヤネン) |
作品ナンバー5 くまかめん2。
この作品も、躍動感と脱力感に輝きあり。おそらく、求愛につづく「愛のポーズ」と思われる。 ♪ くまかめん〜くまかめん〜マッチョな体がご自慢〜 (評論家/ミハイル・アホヤネン) |
作品ナンバー6 イフリート
原稿を燃やされるなど、なんとおそろしき地獄絵図であろうか。 (評論家/ミハイル・アホヤネン) |
作品ナンバー7 自画像 え、えっと……。 (評論家/ミハイル・アホヤネン) |
作品ナンバー8 ねぎムシ 気をつけよう。甘い言葉とくさいむし……。 (評論家/ミハイル・アホヤネン) |
作品ナンバー9 しっぽ美人(ネコ) 尻尾がまっすぐなネコは正義である! (評論家/ミハイル・アホヤネン) |
作品ナンバー10 イヌ? 脚が1本おまけされた逸品。限定品なのでご注文はお早めに。送料は無料です。 (評論家/ミハイル・アホヤネン) |
作品ナンバー11 くまかめん3 総天然色(?)に仕上げられた美しさが、その美しき肉体美を引き立たせている……。 全力で逃げても、逃げ切れないけどね。 (評論家/ミハイル・アホヤネン) |
作品ナンバー10 ギョ? こ、これは誰がなんと言おうと魚である。魚だっていったら、魚なんだい。ホントなんだいっ! |