現在調査中。

現在入手している情報では、もりのいずみと読み、正体は男らしい。
Ｈな文章を書く仕事をしているが、Ｈｐ上で書く予定はないらしい。
理由は簡単でジオ・シティーの規約に引っかかると嫌だからだとか。
……と書いていたが、ジオから引っ越したので、一寸考え中らしい。

一応オリジナル小説を書いているが先生と呼ばれるのは苦手らしい。
その理由は、今だに代表作と呼べる物を書いていないからのようだ。
パソコンがよく分からなくても扱えるＭＡＣを愛用しているらしい。
自称締め切り間際の魔術師。締め切り間際にドロン…とは消えない。
たれぱんだが好きだと言った途端、大阪の友人に絶縁されたらしい。
容姿は人並みらしいが、体重は人並みより１０ｋｇほど重いらしい。
年齢は４０の大台に乗ったが、精神年齢は追いついていないようだ。
好きなグループは、『クレヨン社』と『ＴＭネットワーク』らしい。
『ＴＭＮ』ではなく『ＴＭネットワーク』なのが、重要なのだとか。
中型２輪免許を持っているらしいが、今はバイク無しの生活らしい。
何処で書いているのかを伏せているため、家では肩身が狭いらしい。

続報を待て。

簡単なプロフィール
関西育ち。１９９４年くらいからお仕事をしていた編集プロダクショ
ン（株）たいれるがデスクと生活拠点を用意してくれたので、感謝し
つつ上京。社内・社外の企画運営に携わる。また、別途手当で、何故
か正社員の指導教育等の業務も与えられた（プライドを傷つけるだろ
うと該当社員には通告せずに指導を行った）。転機は９６年。編プロ
社長に「作家になりたいか？」と聞かれ、勢いで「はい」と答えたら
『デザイア〜背徳の螺旋〜』（シーズウェア）のノベライズ小説執筆
という仕事を回してもらえ、小説家デビューすることに……………。
それからは社内仕事をやりつつ、個人で小説仕事などを請け負う日
々を過ごした（もちろん編プロには全部報告し、編プロ仕事優先）。
２００２年、編プロ組織の変更や業務移管等で自分が担当する仕事が
激減する事が分かり、小説家・ライターとして独立することを決意。
そして現在に至る。