〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
クレヨン社からクリスマスカードが着いたのは数日前。
インディーズで再始動したクレヨン社の新アルバム『誰にだって朝陽は昇る』購入者に送られたハガキには、新曲の視聴が出来るページのアドレスとパスワード等が書かれていました。
・魔術師と雪の花(スノウドロップ)
・蜻蛉(とんぼ)の透ける翅(はね)の向こうに
ラフミックスであり、歌・詩・アレンジ・曲・タイトル等が変わるかもしれないという、まさに今しか聞けない素晴らしいプレゼントでした。
今、iPodで『蜻蛉の透ける翅の向こうに』をループで聞いています。
次のアルバムが出るのはいつかなぁ……。