〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
を、青橋先生のインタビュー記事目当てで購入しました。
『上級者のための活字エロス研究』という記事(内容的には、初級者のための……という感じ)のインタビュー記事を見て手を叩き、知ってる作家さんの名前を見ては「載ってる載ってる」と手を叩き、ぱたんと閉じました。
続いて、スタボの代表取り締まる役もぱらぱらと記事を読み、「名前、出てるじゃないですか」と一言。
「えー? どこにも無かったけど。どこに?」
……何故か、パラダイムノベルの紹介のところに名前が。
オリジナルも書いてるって名前を出すのなら、島津出水先生だろうと誌面に突っ込み。私はパラダイムじゃDIVI・DEAD(シーズウェア/メガストア連載)しか出してないけど、島津先生は山のように書いてるのに。
ま、でも、本文記事で触れて貰えるような作家じゃないので、こういうボーナスでもないと名前は出なかったろうなぁと思わなくもなかったり。
追伸
記事で一番驚いたのは、担当さんの肩書きでした……。