〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
といってももちろん現実ではないです。
ときめもオンラインβの終了日です。
仕事に追われオン落ちが多かった(負荷テスト参加の意味でオン落ち)ですが、クラスに恵まれたので、楽しかったです。
まさかこの歳になって、休み時間や放課後の教室で友達とだべる雰囲気や、卒業が迫ってくる独特の雰囲気とかを体験出来るとは思わなかったです。
もう実際に経験することは出来ないと思っていた、ごくありふれた、ありきたりの『かけがえのない日々』。仕事にしわ寄せが行って大変だけど、書き手として得るものはそれ以上にありました。
結局クラスは正式サービスでも引き継がれることになり、嬉しかったものの、ほんの少し残念に思う自分もいたりしました。これでクラス解散なら、卒業してバラバラになった後の寂しさとかも追体験出来たろうから。このあたり、やっぱり物書きだな、と自分で思いました。
……まあ、正式版に参加しない人の送り出しで、その気持ちはある程度カバー出来たと思います。それだけで充分に寂しくて、本当にクラス解散なら、泣いたかもと思ったり。
とりあえず今は、クレヨン社の
オレンジの地球儀
THE CLASS OF 1976
THE CLASS OF 1976 〜 再会 〜
ベストフレンズ
をローテーションで聞きながら、雰囲気に浸りつつ、仕事中。
(家庭科部だったので、夕映えのグラウンド はあえて除外)
TMOのせいで遅れたと言われないためにも、がんばらないと。
本当に楽しいクラスでしたねw
確かに終了日よりも 一人ひとりと最後まで参加できない人たちを見送るときの方が泣けました…。。
正式サービスも同じクラスという安心感はすごいなぁと思います。
一ヶ月の春休みを持余さないように 過ごせたらいいなぁ。。
また新学期もよろしくお願いしますネ♪
こちらこそ、よろしくです^^
そのころには余裕が出来ているといいなぁ。