〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
とりあえず、作品紹介ぽいものを。
ネタバレしないように、新番組予告ぽく?書いてみました……。
ちょっと出来に不満があるので、修正入れるかも。
<妹パンチ! アニキなんて大キライ>
かつて妹に好かれていた(過去形)シスコン主人公『山羽海彦』と、ここ数年間兄から距離を取っている三姉妹との間で紡がれる、心と体の触れあい(そんな生やさしいモノか?)の軌跡をたどった、コメディ増量ライトHノベル。
スポーツが得意で海彦をアニキと呼ぶ長女『一実』、内向的で困った癖を持つ二女『双葉』、母親のように海彦を指導する三女『三菜』。これが海彦自慢の三人の義妹たち。旅行先で家族を襲った『事件』により、一気に彼女たちとの距離が詰まった海彦だったが、喜んでばかりはいられなかった。
三姉妹は海彦の想像以上に、魅力的な女性へと成長していたのだ。
義理の兄妹だが、義理であることを知っているのは海彦のみ。妹たちには只のスキンシップでも、海彦にとっては大好きな異性からの接触。取り返しがつかない事態を避けようとあがいた海彦が掴んだ藁は、クラスメイトで腐女子の鈴木美崎へと繋がっていた……。
次々に起きる事件と、明らかになっていく妹の想い。
兄と男の狭間で悩む海彦に、そもそも選択権は存在するのか!?
妹(というか可愛い女の子)の味方である美崎は、本当に役に立つのか!?
実子である海彦よりも妹たちを愛する母親・今日子は非道すぎないか!?
はてさて、海彦と妹たちの明日はどっちだ!?
妹パンチ!―アニキなんて大キライ
さすが……。すごいですね。隅々にまでこだわりが……。短文で紹介って本当に難しいんですよね。勉強になりました。さて、今から、その短文ラッシュに苦しめられてきます。全部、あと4時間で終わるかどうか……。
森野一角 2006年05月31日(水)23:51>みかづき紅月さん
いやいや、全然ですよ^^;
あと四時間ってことは、そろそろ〆ですよね。
間に合うことを祈ります……。
三菜の裸エプロン大変素晴らしいシチュエーションでした。挿絵にあった三菜の表情も最高でした。続編が出る様であれば、期待します。話は変わりますが、海彦はよく、この母親の態度に対して我慢出来るなぁ、と。自分と全く正反対な忍耐強い人物設定でした(笑)
森野一角 2006年06月06日(火)21:28>lawさん
ありがとうございます^^
三菜を気に入って貰えて嬉しいです^^
私もこの母親と暮らしていける自信はありませんw
はじめまして。
わかつきさんのところのコメントでは何度かすれ違ってるんですが(苦笑)
感想書いてみましたのでお暇でしたらご覧ください。
それからリンク張らせていただきましたので報告しておきます。
そいでは失礼します。
>キリさん
ようこそいらっしゃいませ^^
滅多に感想を貰えない人間なので、とても嬉しいです^^
やっぱり美崎は人気がありますね。私もお気に入りです。
あと。リンク報告も、ありがとうございました^^