〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
を探そうと、日記の過去ログを検索。しかし全く見あたらなかったので、昔書いていたテキストファイルを捜索して発見。
なくさないうちに、どこかにあげるかなぁ。
この言葉に出会ったのは、確か三笠書房の知的生き方文庫。読んだのは高校ぐらいの多感な時期(多分私にもあったはずだ……)だったはず。
今はこの言葉を余り思い出さないけど、少しでも多くの人に知って貰いたいと思う名言。
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人々が信頼するのは、強い男がどうしてつまずいたのか、ある行為はもっとうまくやれたのではないかなどと解説したり指摘したりする批評家ではない。実際に闘いの場に臨んで血と汗と泥にまみれた人々だ。
雄々しく戦う人々、何度も何度も失敗する人々、大きな情熱と献身の気持ちを持った人々、価値あることのため自分を捧げられる人々、偉大な事業を成し遂げる勝利感を持った人々、失敗したとしても、重大な問題に挑戦した人々。
たとえ失敗しても、彼らは、勝利も敗北も知らないような冷たい臆病な人たちとは、一線を画しているのである。
(セオドア・ルーズベルト)
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激しく同意!
だから漢(おとこ)は戦い続けるのですよ!
挑み続けるのですよ!
その先に、何が待ち構えていようとしてもね。
…たとえ『鬱病』が待ち構えていようとしても…_| ̄|○
こんなかっこいいことを言ってたんだ。歴史に名を残す(日本でだけ?)大統領だけあるね。いい言葉を聞きました。
森野一角 2006年06月11日(日)14:59>ゆめおりさん
待ちかまえられるのは、ちょっとキツイですね^^;
>初瀬さん
本当にいい言葉だと思います^^