〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
すいてて良かった(マテそれに、いろんな世界を見られて、頭の切り替えの役に立ったかも。でも、一番行ってよかったと思ったのは、キャストの人々のプロフェッショナルぶりを見られたことかな。自分に与えられた役割をキチンとこなすのもすごいし、こなすのが当たり前という世界で仕事をし続けているのもすごい。そういうのを見ていると、自分なんてまだまだプロフェッショナルには程遠いなぁ、と思ったり。