〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
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強力な辞書機能で、文書をもっと魅力的に
Mac OS X Leopardは、『大辞泉』『使い方の分かる類語例解辞典』『プログレッシブ英和中辞典』『プログレッシブ和英中辞典』(全て小学館)の4種類の辞書を標準搭載しています。また、インターネットに接続している場合は、ウィキペディアの検索結果も同時に表示。あなたの言葉の引き出しが、さらに広がります。
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atokからも引用出来るなら、大辞泉や類語が使えるってのはいいなあ。
http://www.apple.com/jp/macosx/features/japanese.html
ファイルをさかのぼれるタイムマシンも使えそうだし。
http://www.apple.com/jp/macosx/features/timemachine.html
まあ、買うにしても、半年から1年は待つだろうけど。技術が枯れて問題点がクリアされてからゆっくり入れる予定……。
お、新しいのが出るのですか。
ウィキとリンクしているってのは嬉しい機能ですね。
特に先生のように調べ物をしながら文章を構成していくという仕事をしている方には強い味方になるやも!?
俺もOSX10.3.9じゃなんか最近微妙に感じてきてる今日この頃・・・。
俺も考えてみようかなぁ?
便利なのは確かですねー。
あと、正式に搭載されるbootcampのことも忘れてました……。
仕事で使ってるソフトが新OSに問題なく対応していたら、ノート型から少しずつ新調していくかも……。
BootcampがVistaにも対応だってね。
アップルも大変だったろうな・・・。
Vista対応・・・。
iTunesのVista対応遅れを見るだけで、どれだけ大変かわかろうというもの……。