〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
2008年の僕へ。
元気ですか?2008年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は80歳で、つまり西暦20**年に、みんなに見守られながら生涯を終えます。良い事ばかりでは無かったけれど、それなりに楽しい人生だったと思います。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2017年の秋の出来事、僕はなんとも説明のつかない事情で、アルゼンチンへ出かけることになります。そこには運命の出会いが待っています。 メモしておいてください。
最後にひと言、80年間生きてみて思ったのは「危ぶむ無かれ、踏み出せば、その一歩が道となる」ってこと。
では、またいつか会いましょう。
これから先の人生もチャレンジをおそれずに。
森野一角 - 20**年の天国にて
http://www.uremon.com/heaven/
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mixiのCuさんのところから強奪w
享年はわざとぼかしてみました。
……いや、80歳までなんて絶対生きないって。
私は86歳まで生きる模様ですよ?
いや、無理だから…
僕らのような〆切りに追われる商売していると、
まぁ、長生きはできませんね(笑)。
しかし、人生を振り返って思う言葉が猪木の名言だった人は
森野さんで2人目です。
意外にバリエーション少ないのかな、これ。
一般人なら86歳は可能! 逸般人だと……。
80歳は、普通に考えたら、無理ですよねぇ……。