〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
任天堂栄えて本屋潰れる 旭屋書店閉店の衝撃度
http://tokyo-ethno.jugem.jp/?eid=1036
旭屋書店が閉店とは。ネット通販恐るべし。
……と書いてて思った。考えたら、自分も本買うときはアマゾンだった orz
うちも本屋いくの面倒だから、コンビニで取り寄せちゃうな…
新しい読むもの開拓するのは、断然本屋行った時だけれども。
本屋に行って、欲しい本があったためしがないッス
潰れた書店さんは気の毒ですが…
元記事、任天堂関係ねえ。
とかいう突っ込みはさておき、旭屋書店が閉店ですか。
高校時代には渋谷店にお世話になっていました。
近所の本屋の全てがいわゆる『郊外型大型書店』なので
品揃えも豊富で、特に不満を持ったことはありません。
密林とかの通販に頼る気にもなれないし。
あえて一点、不満をあげるなら…
森野センセの新刊を置かなくなった
ってコトくらいですかね。
やっぱり便利だから、取り寄せちゃいますよね。
美少女文庫は置かなくても、ハードなBL小説は普通にならぶコトがおおいわけで、本当に書店って不思議。女性の裸出てなかったら問題ないって言いたいわけかなぁ。
ちょw
任天堂まったく関係ないw
さておき、書店業は薄利多売&人件費削減というもともとジリ貧構造の業界ですからのう。
巨大倉庫をもち、能率化を推し進めたネット書店が勝つのは自明の理とも。
最近はようやく取次も流通速度の重要性に気づき始めたみたいだけど、正直腰が重すぎて、もうね。
(以下なにを言いたいのか判らなくなってきたので割愛)
ほんと、任天堂はトバッチリですねw