〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
新しくメインマシンを購入する欲求を抑えるため、大容量HDを買ってお茶を濁す手に出たのですが……いきなり色々引っかかっていたり。
WIN2000だと、128ギガあたりで壁がある模様。ビッグドライブとかいう単語は聞いたことがあったけど、こうやって簡単に引っかかるとは思っていなかったので、情報収集を怠っていたのが敗因(SP4だと大丈夫とかネットにあったので……)。
現在フォーマット中。
余ったエリアで別パーテーションを作れるといいなぁ。
OSに依存っちゅーよりも、マザボのBIOSに依存スね。
WIN2000上からフォーマット(パーティーション)切れなければ、MS-DOSから強引に犯ってしまえるですから。
1Gあたりの単価が40円を切っているビッグドライブは魅力っス。
でもこれもATAレベルの話でして、serial-ATAのHDDだとXPしか選択肢がないっスわ。
後1年くらいしたらIntelMacもこなれてきそうだし、WinはVistaがようやくでそうだし、そのころには今よりもっと購入意欲がわきそうですね。
それまで耐えるためのHDDなのかな・・・?
とりあえず、現在情報収集中です。
>寿司まわるさん
いずれXPに移行したいとは思ってるんですが、OS載せ替えが面倒なので、新マシンと一緒に導入するつもりだったり。
>初瀬さん
WINもMacも今は過渡期だと思うので、新マシンに飛びつかないように自制するためのものです。
現状は、HD容量さえ追加できれば何とかなる状況なので。
ビッグドライブはくせ者ですよな〜
自分もこれ知らなくて、数十Gのデータを飛ばしましたw
とりあえずBIOSが対応していればMS-DOSからフォーマットできるけど、やはりWin2Kのレジストリをいじらないとその後まともに使えません。
レジストリ変更しないと、表面上使えていても、書き込みのバンチが128GBを超えたところでHDDがクラッシュしますので、ご注意を。
まぁ、レジストリを変更してから、Win2K上でパーティション切ってフォーマットが一番確実でしょうが。