〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
大阪の実家から電話あり。相変わらず厄介な状況。
持ち家を競売で売られた後、ぼろの借家に入っていたのですが、半年後に出ざるを得なくなった模様(あまりの老朽化のために、取り壊すぽい)。
んで、新しい家を探す段になって、古くてもいいから持ち家を探したいとのこと。最近安くなっているから、確かに選択肢としては間違いじゃないとは思う。
でも、「弟一人じゃローン組めないかもしれないから、そのときは共同名義で御願い」というのはなぁ。まあ、受けないという選択肢はないわけですが、想定外なことは事実なわけで……。
家の頭金はもちろん、親に自己破産を薦めることを考えても、引っ越しの諸費用を考えても、お金が入り用なのは確か。3月ぐらいからゲームの仕事を入れる予定だけど、他にも入れるしかないかなぁ……。