〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
1.17のことを少々。この日は何時に寝ても5時台に目が覚めてしまうので、起きて仕事してました。何年経っても体は忘れてくれません。……その感覚を思い出すと、しばらくは電車通過の振動でも飛び起きてしまうのが困りものです orz