〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
小説版下級生2の担当さんと二人でエルフへ挨拶に行ってきました。
……電車の人身事故で待ち合わせに遅刻するという波乱の幕開けでしたが、穏やかに色々とお話し出来ました。
(色々の内容は内緒)
てっきり、赤い線を引いた連載原稿を取り出されて、
「これはキャラが違う!」
「どうしてこんな話になったんだ!」
と叱責されるんじゃないかとドキドキしていたのは、ここだけの秘密。って、エルフの人にもそのまんま話したか。
とりあえず、気力チャージ。
あと3回がんばろう……。