〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
そのまま相方の逆転裁判マシンになりそうな感じ……。異議……なし……。
いやいやそこは右手で壁を叩き「異議あり!」と渋い声でw
「待った!!」も有効かとw
強がって、御剣のように肩をすくめるのが精一杯……。