〜 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 〜
昨日の夜11時ごろに着信があったことに気づく。留守電には用件がなく、電話を入れろと言うメッセージのみ。……伯父さん、かな。もう少ししたら電話してみよう。追記。当たり。最後には間に合ったのと、今日通夜、明日告別式だという連絡。……まあ、私は家で仕事しているわけですが。