には使えないだろうなぁ、という小ネタ。
用事が中野に行ったときのこと。
用事を済ませて1950時ぐらいに喫煙エリアでタバコを吸っていたら、眼鏡を掛けた美人で有能そうなお姉さんに声を掛けられました。
「タバコの火を貸してもらえませんか?」
すっと、火を貸して終了。
……と思ったら、火を消してしまったらしく、恥ずかしそうにもう一度。
本当にこんなことがおこるんだなあ。
他に何人もいたのに私に声を掛けたってことは、よっぽど人畜無害に見えたのかな?
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