~ 器用貧乏作家・森野一角の、日々の喜怒哀楽をつづった日記帳 ~
仕事を集中して進めるため、松戸の某ファミレスに入ったときのこと。
お店のお姉さんが、何も聞かずに喫煙席に、しかも奥で人に覗かれにくい場所に案内してくれました。……頻繁に2−3時間利用してたから、顔を覚えられた気が。
一応、テーブルの上に食べ物か飲み物が残るように注文してるつもりだけど、ちゃんと出来ているか気をつけよう……。
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