には使えないだろうなぁ、という小ネタ。
用事が中野に行ったときのこと。
用事を済ませて1950時ぐらいに喫煙エリアでタバコを吸っていたら、眼鏡を掛けた美人で有能そうなお姉さんに声を掛けられました。
「タバコの火を貸してもらえませんか?」
すっと、火を貸して終了。
……と思ったら、火を消してしまったらしく、恥ずかしそうにもう一度。
本当にこんなことがおこるんだなあ。
他に何人もいたのに私に声を掛けたってことは、よっぽど人畜無害に見えたのかな?
あり得ませんw(どキッパリ
またまたご謙遜をw
きっとアレだ。
布袋様の如き福々しいお腹には、人に安心感を与える得も言われぬ魅力が備わっておるのでしょうなあ。
いい話だなあ。
しかしその場でよく普通のライターも持っていましたね。
つけ方がはじめての人にはわからないIMCOか、謎な字が書いたライターしか持ってない印象が強いんで(^^;
謙遜じゃありませんってw
あと、布袋様ほどボリューム感はございませんw
『仕事しろ』のライターで火をつけましたが、なにか?
私もよくリーマン時代に火借りましたが優しそうな人
選んで借りてました。
『怖くない』オーラでも出てるのかなぁ。
外で道を聞かれることも多いし。
……出先で聞かれても答えられませんw
まどか 2008.12.05(金) 14:22 修正
えー それは先生の魅力でしょぉぉぉぉ!!!
やっぱり知らない人に何かを借りるときは優しそうな人どうしても選んじゃうもん!!